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西口 久美子(にしぐち くみこ)は、福岡県で活動するフリーランスのキャスター・アナウンサーで、元NHKの契約キャスター。 == 来歴・人物 == 詳細は基礎情報を参照。 大学卒業後NHK入局。最初の3年は北九州局で夕方の『ニュースシャトル北九州』と週末のニュース全般を担当した。当時の北九州局は正職員アナウンサーが3人しかおらず、ニュース番組担当の女性キャスターが週末のニュースを読むという事態となっていた。すなわち、1週間ぶっ通しで働いていたことになる。〔北九州局の同期・重松亜紀や、西口の後任を務めた山田有里子も同様だった。〕 2002年福岡局に移籍。『おはようサタデー九州沖縄』の進行役を5年間、途中2004年からは、『情報ワイド福岡いちばん星』で「西口久美子のとつげきLIVE」コーナーを3年間、それぞれ担当した。 * 『おはようサタデー』ではアシスタント的なポジションに長くあったが、2006年度は、井原陽介アナウンサーと入れ換わって番組の仕切りも行った。 * 一方の『いちばん星』は毎回体当たりの中継だった。〔小・中・高校でバレーボールをやっていたため、本人は体力に自信を持っているが、時に無謀なことに挑み、気合いが空回りして失敗。スタジオの山下信アナウンサーらに笑われるというシーンがよくみられた。実はこれが、コーナー名の由来であった。〕 NHK9年生となった2007年度は、『まるごと福岡トクテレ』の進行役となったが、番組は1年で終了。これにより他の契約キャスターとともに退職となった。その後はフリーランスとして民放などに番組契約の形で出演している。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「西口久美子 (キャスター)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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